<No.11のショールのおすすめポイント>両面、絵画のような柄が大人っぽい一枚。落ち着いたトーンの中に多色があるので、地味になりすぎないアースカラーの色彩が豊かな一枚。
<商品紹介>
こちらはインド女性の民族衣装「サリー」の古着を裏表2枚継ぎ合わせて、ひと針ひと針ステッチを施して仕立てた「カンタ刺繍」のショールです。
<素材>
ツヤ感のある古着のシルクサリーを利用して作られています。
〇カンタとは〇
カンタ(KANTHA)とは、インドのサンスクリット語で『苦行者がはおっていた継はぎした布』のこと。日本にも同じように古くなった布を重ねて刺繍を施し大切に使う刺し子の文化があります。世界中にこのような文化があり、物があふれている今の時代だからこそ、この精神性を大切にしていきたいと感じています。
カンタ刺繍の魅力は、布の組み合わせや刺し子の刺繍を施してあることで、デザイン的にとても美しい布であるということ。
パッチワークのものは、小さなハギレを継ぎはぎしているので、色や柄の組み合わせがとても面白く、とても美く、まさに世界に1枚だけのショールです。いろんな柄のパッチワークはじっくり見ても見飽きない、インドの布の生地見本のようです。花柄、動物柄、幾何学柄や、染め方も手染のブロックプリント、絞り、絣(かすり)などの手間のかかる染め方の布も見受けられ、眺めているといろんな発見があります。少しですが柄のアップの写真も載せています。手に取って見るように、じっくり見てみてくださいね。
〇インドのお母さんたちの手仕事〇
このカンタ刺繍のショールは、インドのお母さんたちが家事の合間に内職でチクチク針仕事をして作っているものだそうです。ひと針ひと針刺してあるステッチは、とっても個性的。何枚かみ比べると、刺した人の個性が見えてきます。「この人はずいぶんおおらかだなぁ」「この人はインド人に珍しいくらい几帳面だなぁ・・・」とか。写真でステッチのアップは必見です。
〇用途〇
ショールとして使ったときは、巻き方によって色の出し方が変えられるので、幅広いコーディネートに合わせて楽しめそうです。
「ショール」としてご案内していますが、四角い布として考えると、のれんにしたり、テーブルセンタ―にしたり、縫ってみてクッションカバー、エコバッグ、お洋服にしてみてワイドパンツやスカートもとても素敵だと思います。服地として考えると、とっても素敵なお洋服が作れそうです!
着物の「へこ帯」としてコ―ディネートしてもよさそうです。
https://www.instagram.com/reel/DGm0Ixpztt6/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
クリエイティブな自由な布として、この美しい布と向き合ってみてくださいね。
〇状態〇
古着のサリーなので、小さな穴やシミ、よごれなどダメージがあるものもあります。インドのおおらかな手仕事なので、ステッチ糸がつっているところもあります。現地セレクトの段階でダメージがひど過ぎるものは避けてますが、新品の布ではないので、ある程度はご理解ください。届いたもので、「どうしてもこれは!」というものがありましたら、ご一報ください。
生地にはゆがみがあります。ちょっと笑ってしまうくらい「最後は強引にまとめたな」というものも。歪んだまま継ぎはぎしてあるのは通常のようです。それぞれの個性として受け取ってあげてください^^
〇サイズ〇
同じサイズの中でも個体差があり、長さや幅が10㎝程度違うこともあります。基準サイズを下記に記載しておりますので、参考程度にご覧ください。
●基本情報●
◎素材 シルク
◎厚さ 普通地 (厚地・中厚地・普通地・中薄地・薄地)
◎伸縮性 なし (あり・ややあり・なし)
◎透け感 なし (あり・ややあり・なし)
◎サイズ 大判Mサイズ 約210㎝×100㎝
ハーフSサイズ 約210㎝×50㎝
◎色 化学染料・自然染料
◎染め方 ブロックプリントやかすり、手描き、シルクスクリーンプリント、デジタルプリントを含む。
◎生産地 インド
※必ずリンク先の「生地の取り扱い情報」をお読みください※
https://www.design-labo-chica.com/attention/
リンク先のページで、この生地に関係のある項目
◎共通事項
※リンクでは、生地の特徴やお洗濯方法などの情報をHPにまとめています。日々の布のお取り扱いの参考にしてください。